Healthy smiles!

 

文京区の歯列矯正専門クリニック

 

 

 

文京ながはま矯正歯科は、矯正歯科専門の歯科医院として皆様の歯並び・咬み合わせ・あごのお悩みを的確なアプローチですみやかに解消いたします。

 

矯正治療の最良のタイミングは?期間は?治療装置は見えない、目立たない?治療費は?要望・疑問をどんどんご相談ください。それは、最適な治療プラン作りに役立ちます。

 

丁寧な説明と快適でスピーディーな矯正治療、安心のアフターケアを心がけています。永く責任を持ってあなたのお口の健康をサポートいたします。

 

 

 

 

 

土日も診療しています!

 

土曜日に1日、日曜日に3日程度

診療しています。

診療日はカレンダーでご確認ください。

 

 

診療日カレンダー

 

 


 

 

 

 

 

午前

 

×  

 

午後

 

×  

     

平日 1100 ~ 1900

土日 1000 ~ 1900

 ( 昼休みは 1300 ~ 1430 です。)

 

 

 

 

当院は予約制です。

 

お電話でご予約ください。

なお、通院中の患者様への救急対応は、随時行っております。できる限り早急に対応いたしますので、お電話で今の状況を詳しくお話ください。 

 


診療日変更のお知らせ

 

11/19(火)、11/27(水)、11/30(土)、12/13(金)、12/17日(火)は休診となります。

12月28日(土)~1月3日(金)までは休診となります。 

年内の電話対応は12月27日(金)の13時までとなります。

 

 

 

 

 

Message!

 

Bunkyo smiles!

 

 

 

 

 

 

Access

 

 

 都営三田線白山駅 A1出口正面

 

 南北線本駒込駅・東大前駅より徒歩7分

 

 文京区コミュニティーバスBーぐる白山下停留所から徒歩1分

 


 

 

 

 

 

 

診療について

 

 



当院は東京都指定自立支援医療機関、歯科矯正診断・顎口腔機能診断の認定施設です。顎変形症の診断、治療(外科的矯正治療)に専門性をもって行っています。

 

 

 

 

 

 

 

こどもの歯並びが気になったら…

 

 

 ★こどもの不正咬合って?

 

 ★いつから治療を始めたらいいの?

 

 ★こどもで始めるメリットとは?

 

 ★どんな装置でどんな治療をするの? 

 

 ★どのくらいの期間がかかるの?

 

 ★費用はどのくらいかかるの?

 

 ★保険でできますか? 

...more 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

表側矯正? 裏側矯正? マウスピース?

"専門"クリニックの矯正装置 etc ・・・

 

 

 


 

矯正歯科治療には様々な装置が用いられます。患者様の「目立ちにくい」「痛くない」等の希望やニーズにお応えするためにも当院では多くの矯正装置をそろえています。そして、美しい歯並びを長く維持するためのアフターケアも大切だと考えます。

 

 

 

 

 

矯正は何を治すの?

出っ歯、歯の凸凹、上下の歯の咬み合わせを矯正してよく咬めるようにします。

虫歯や歯周病など歯の病気の予防にも効果があります。

口元の審美性の改善、口周囲の機能にも良い影響を与えます。

主訴:口元の突出。前歯が出ている。かみ合わせが悪い。

治療開始時年齢:11歳 上顎前突 マルチブラケット装置を用い、上下顎両側第一小臼歯を抜歯して矯正治療を行った。動的治療期間:約3年 最初の1年は永久歯の健全な萌出と鋏状咬合の改善を目的に床矯正装置を用いた。12歳から小臼歯を便宜抜歯し2年間マルチブラケット装置を装着して治療を行った。装置を撤去し保定へ、保定期間は約2年。治療費は、80万円。

 

矯正治療に伴う副作用として歯根の吸収、知覚過敏などが考えられます。

(日本矯正歯科学会)

 

歯を抜くのですか?

矯正治療では歯を抜かずに治せることも多いのですが、歯を抜く必要がある場合では、小臼歯と言う歯を抜く割合が比較的高いでしょうか。しかし抜歯の部位は、患者さんの口中の状態や骨格によって全く変わります。生まれながらや虫歯などが原因で歯がない、逆に余分にある、あごが大きい・小さいなどなど、条件によって最も良い咬み合わせにするためにはどの歯を抜くべきか矯正医は慎重に考えています。


当院で行っているインプラントアンカーを用いた矯正治療(インプラント矯正)は、歯を極力抜かないで治せる治療法です。

 

ちなみに、抜歯をして矯正治療を行った割合は、愛知学院大学矯正歯科で56.2%(1995)、鶴見大学矯正科で53.4%(1996)だったそうです。

 

矯正治療の診断では『歯を抜かずに治せないか』とまず考えます。その上で、様々な条件を検討し、歯を抜く・抜かないを慎重に見定めています。

上段:小臼歯と大臼歯を抜歯して出っ歯と過蓋咬合の矯正治療

下段:上顎右の前歯がもともとない、受け口と反対咬合の矯正治療

 

目立ちにくい装置はある?

最も使用されているマルチブラケット装置(患者さんの最も想像する矯正装置)も随分審美性が向上していますので、クリニックで実物をみるとそれほど悪くないなと感じられる方が多いように思います.

 

装置のメリット・デメリットを十分に理解していただき、より目立たないものが良いと判断される場合には、歯の裏側(舌側)につけるマルチブラケット装置、取り外しができるアライナー(薄い透明マウスピース、マウスピース型矯正装置)をご提案いたします。

 

いろいろな矯正器具の紹介をしていますのでそちらのページも参考にして下さい。

 

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